感動再び

テレビ雑誌、オリスタをチェックしました。

ジャニWebには載ってなかったけど、絶対あるはずと思ってた。


あんなに多くのページに写真を掲載してくれるなんて、何年ぶりだろう。アイドル誌以来のような気がする。
どれもこれも、自分がこの目で見たものばかりで、感動が甦ってきた。

公開記者会見では、メンバーの姿は見れなかったけど、埋め尽くしたファンの中に私もいたんだよね。写真で見ると2万人の観衆の凄さがわかる。


コンサートの様子がたくさん見れた。6人それぞれハグしてるところとか、メッセージのシャワーを浴びて、寝そべって記念写真を撮る健くんとか。


そして20周年のお祝いに駆けつけてくれた先輩、後輩の楽しそうな様子が。一緒にV6と歩んできたからこそ、いろんな思いを抱いて集まってくれた仲間達。そんな仲間達を愛おしいと思う。


剛君もジャニーズ仲間と一緒だとリラックスしてるように見える。

坂本君、ミュージカル舞台が決まったんですね!


岡田君は映画。


剛君の次のお仕事はなんだろう。


テレビドラマの枠には収まらない舞台がいいな。


舞台ならどんな役がいいだろう。


剛君がやりたい!という役があればいいな。
そんなときが来るといいけど。



『火花』 読んでみました。

関西弁を聞き慣れてないからか、会話の内容が難解で(笑)

まず、会話の意味を考えてみたりしたけど、何しろ登場するKさんが、そもそも変わった人物で、ただでさえわかりにくい関西弁で、意味不明な話をするものだから、よく理解できないまま、一気に読み上げた。

まず思ったのは、この作品を理解して、文学作品として評価して、芥川賞に選んで下さった先生方って凄い!ってことだった。

文学作品として読むとしたら、価値のある作品なのでしょう。そもそも芥川賞の本質に添ったものが選ばれるのは当然。

娯楽的な、起承転結がはっきりした作品が好きな私には難解だったような気がする。
でも、彼の別な作品もいつか読んでみたいと思う。


というわけで、秋が深まる夜に読書したり、デパートのえびす講の賑わい覗いて、姉とパパスカフェでシフォンケーキとコーヒーをいただいたり、いつもの日常を楽しんでます。

来月は12月。

どんなお楽しみが待ってるでしょうか?