ストーブの前で
主人が古い反射式ストーブを修理してくれて、居間には2台のファンヒーターと合わせて三台もストーブが!
東日本大震災で何日も停電になった時、反射式ストーブが大活躍したっけ。
この反射式ストーブは上にヤカンや、鍋もかけられるので、ほんとに便利。電池で着火できるから、電気代はかからないし、お湯がたっぷり沸かせるから、ガス代も節約できるし、何といっても、湯タンポのお湯がすぐ入れられるのが嬉しい!
剛君も小さい頃、おばあちゃんに湯タンポを布団に入れてもらったって言ってたね。
その暖かいストーブにあたりながら、DVDを見てます。
でも、日中は主人がいるからゆっくり見れないし、夜も、トイレに起きてくるので、落ち着かない(苦笑)
皆さんのように、一曲ごとに詳しく感想を書きたいのに、なかなかできない。
とりあえず、一番印象的なシーンは、「愛をこめて」 の二の腕!袖をまくってるのは剛君だけだから、あ、剛君の腕だ!って。こぶしを振ってる太くて筋肉が付いてて筋っぽい腕をわざわざ映してくれたのが嬉しい。
それから、「親愛なる君へ」 で、ウンウンうなづいてる剛君。
姿勢を少し低くして、胸に手をあてながら、ウンウンて。他のメンバーを見たらあっさり(笑)
そういうきめ細かい表現力で差がつく気がした。(ゴメン!)
他にもいろいろ語りたいけど、ブロガーさんがとっても詳しく的確にレポしてくださっているので、そうそう!って共感しています。
やっぱり同じ目線、同じツボで見てるんですね。
まだまだちゃんと見れていないところもあるので、そのうちにまた書きたいところがあったら書こうと思っています。
そうそう、やたらと引きや、豆粒ぐらいにしか見えないところとか、相変わらずのところがあって、イラッとしたりしたけど、メンバーそれぞれのかっこいいところや、ツボをちゃんと編集してくれていたのは、さすがです!そこはスタッフさんに感謝!