音楽の力

どんな悲しいことがあっても、辛いことがあっても、今までの人生に灯りをともしてくれたもの。それは音楽。音楽というものが存在していなければ、自分はこんなに元気に毎日をすごすことができなかったかもしれない。好きな音楽を聴いているだけで幸せになる。どんな時も、いつの時代も人々は音楽に元気づけられてきたし、前へ進むことができた。


私の大好きなV6がいなかったら、きっと味気ない日々だったに違いない。特に剛君の存在は大きい。


あの日、剛君のダンスに出会わなかったら、松寿丸の寂しげな瞳に出会わなかったら、きっとV6に気付くことはなかった。剛君をこんなに深く好きになることはなかったかもしれない。


人とは違う魅力を発見してしまったから、もう抜けられない。一生付いていける人って、家族以外そういないものね。ひょっとして主人より長く愛せるかも(笑)




7日の、音楽の力で、いきなりV6を紹介したのにはあわてましたよ(笑)ちゃんと録画はしてましたけど、よけいな前振りがなかったから、すぐV6が出て歌い踊るのがちゃんと録画できて即録画をカット。いつもこうだといいのにね。



剛君のインナーのTシャツのボーダーのカラーがすごくいい。紺色か黒の色の下は薄いグレーかな?そしてボーダー柄。
剛君にしてはめずらしいボーダー柄だったね。スッキリお洒落で、キャップを逆にかぶっていたのも似合ってました。ハットはあまり似合ってなかったから(笑)キャップで良かったです。

久々に楽しく踊るV6に、私も楽しんで見てました。ララララ〜の時のピョンピョン跳ねてるのが可愛かった。久々に剛君の生歌を聴いたけど、うん、いいんじゃないでしょうか?うまく歌えてました。

長野君、ハグありがとう!お互いに大好きなんだものね。皆に見せ付けてくれちゃいました。


バリバリバディでも、剛君の、それでもいいよ!や、ゲッドダウン!もちゃんと言えてました。
相変わらず細かい動きや軽やかなステップ。

何回か歌番組で見ていた、バックで踊るCA風の彼女達。最後にV6と同じに連なって頬杖ついているってことに初めて気付きました。視線はいつも剛君にロックオンなものですから(笑)

あ〜楽しかった。


さて、次のお楽しみはなんでしょうね。

夏のコンサート前に何か嬉しいニュースがあるといいのだけど。