雑誌ラッシュ

TVnaviを手に入れたと思ったら、次はLOOKATSTAR、BESTSTAGE、etc。

ジャニwebサイトは情報が遅い!あますことなく載せてほしいですよ。せっかく本屋さんに行っても知らないで帰るはめになりますからね(苦笑)
危ないから、取りあえずは載ってそうな雑誌は要チェックですね。
ちょっと前までは岡田君が怒濤の雑誌ラッシュでしたが、今度は剛君の番だわ!やっぱりお仕事モードの剛君は輝いてます。
TVnavi以降の雑誌は明後日月曜日でないとこちらではゲットできませんが、本屋さんに行くのが楽しみです。でもその日は人間ドック。バリュームを飲むから、ゆっくり寄り道できなかったりして(笑)

さて、TVnavi。幾何学的?模様のニットのベストが素敵ですね。インに縦縞のブルーのシャツ。VOCEでは白いシャツだった。Tシャツもいいけど、私は剛君のシャツ姿が好きです。スタイリストさん、いつもシャツをお願いしますね(笑)

金閣寺は私には心理的なところが理解が難しいと思ったけど、台本は少しはわかりやすく描いてるのかな?演じる人が理解して演じられるようになっているといいのだけど。

でも、そんな難しい作品を剛君自身はワクワクして臨もうとしてるのは実に頼もしいね。4度目の舞台だけど緊張感は漂ってる。慣れすぎずいつも新鮮な気持ちを持つことは役者には必要だと思う。真摯に取り組む剛君はいつも観る者を圧倒する。
「こういう屈折した寂しい人物を演じるのが結構好きなので、僕を想定してくださってすごく有難いです」この言葉を剛君の口から聞けて、すごく嬉しかった。まさに私の好きな役柄だから。テレビでは、マシーン日記、激情の主人公がそうだったから。あの役をやれるのは剛君以外にはないと思った。これから先に又あのような役のテレビドラマで視聴者を圧倒してほしいと思ってます。かっこいいトレンディな役って今までなかったけど、そういう役をやっても、ただのかっこ良さじゃない、繊細で深い演技で魅せてくれそうな気がして、だからいろんな役柄の剛君を見てみたいなって思います。舞台は一発勝負の世界。その舞台で培ったものは剛君を成長させてくれるはず。自信にもつながるもの。剛君のその言葉はまさしくそこから発信されたものだと感じました。


来週はV6として、歌って踊る剛君が見られますね。

今、うちのかいちゃんに向かって、つい剛君!って呼んでしまった!(笑)
かなり中毒になってます(笑)