24時間テレビ

はるな愛さん、がんばって!剛君が走った夏に比べたら猛暑で体力が持つかどうか心配だけど、ゆっくりでもいいから、歩いてでもいいから無事に武道館に着きますように。


毎年24時間テレビが行われてる。日本中が優しい気持ちを取り戻すようなチャリティーに溢れた日。1日だけでなく、いつもそんな気持ちを持ちたいものです。ある意味偽善的で、感動を押しつけるような印象がなくもないけど、世の中にはいろんな病気に苦しむ人や障害がありながら日々頑張って生きている人がたくさんいるんだってことを知ってもらう意味では意義がある番組ではあると思います。なぜマラソンしなきゃいけない?と思ったりするけど(笑)有名人が苦しみながらも頑張って完走させるということにチャレンジしている姿を見て、みんなも、いろんな困難に負けずに挑戦してほしいという意味があるのでしょう。剛君も、お腹を壊したり、苦しみながらも頑張ってたものね。ゴールした時に流した涙、メンバーが流した熱い涙、今も鮮明に覚えてる。実際ファンじゃなくてもあのシーンには感動しますね。はるな愛さんのファンではないけど、ゴールしたら泣いてしまいそう。
困難なことにチャレンジするって、簡単なことじゃないけど、何事にもくじけず前向きに考えることが大事。たとえできなくてもくよくよせず、次に向かっていくことが人生においては必要なことではないでしょうか?

さて、オリスタでは6人の余裕な姿を見て癒されました。なんかね、他のグループにはない穏やかな空気が漂っていて、だけど貫禄がある。15年、いろいろなことを乗り越えてきた6人。その6人についてきて、早14年の私(笑)デビューからのファンじゃないけど、毛利元就で剛君に注目。それと同時にV6での剛君のダンスに衝撃を受け、あとはひたすらまっしぐらについてきました。誰がなんといおうとV6が一番好き。そして剛君が世界一好き!

どうしてこんなに剛君が好きなんだろうと、自分に問い掛けてみる。

踊っている剛君が一番好きだけど、最近は健君じゃないけど、あの色っぽい佇まいが一番の魅力だと確信。背が高くて足が長くて、顔も素敵で頭が良くてかっこいい人、イコール色っぽいんじゃないんです。私にとってはね。
そりゃあ、感じ方は千差万別です。個人差はあります。

ただそこにいるだけで、匂い立つ色気。一番近くにいる健君がそう感じているのですから、私達ファンがそう感じるのは自然なことなんですよね。

男気があって、ブレない生き方。さんまさんに対して抱いている敬愛の情は、そっくりそのまま私達が剛君に抱いている気持ちです。
そういう人を見いだせたことで、私の人生がどんなに明るくバラエティーにあふれて楽しく過ごせていることか!たくさんのお友達ができ、一緒にコンサートを楽しんだり語り合ったり、ブログで語り合ったり。新曲が出る度にテンション上がったり(笑)
ただ働いてるだけじゃつまらない。どんなことでもいい、何かの目的をもって、それを支えに頑張れるって、こんなに幸せなことはありません。

ラジオで、イノッチと健君が話してくれたこと、まだまだ期待できますね。あきらめないで待っているファンに応えてくれて嬉しかったです。
楽しみが又増えました!