私の大切な人

なんかタイトル、恥ずかしいんだけど、私にとって大切な人は森田剛。ま、主人については殿堂入りってことにしときます(笑)私がコンサートに行くときは快く送り出してくれますから、それはそれは大切というか大事な人です。

そんな主人の次に大切な、大好きな人が剛ちゃんなのです。

十代の頃のとんがった剛ちゃんもかっこよかったし、ダンスから発するオーラのエロティシズムったら、他を寄せ付けなかったもんね。十代であの色気!そこから好きになってまっしぐら。好きになって15年近くなるけど、好きっていう度合いがますます強くなってくような気がする。好きっていう気持ちと愛おしい気持ちとが交差して切なくなるほど。たとえ背が低くたってかまわない。それ以上に持ってるものがたくさんあるから。あんな魅力的な芸能人はいない!
完璧な二枚目とか、モデルみたいなスタイリッシュな人とかたくさんいるけど、比較できないような違ったいいものを持ってるのが剛君。剛君て、いいとこだけじゃなく、悪いところも魅力的なのが他の人と違うところかもしれない。

今の剛君は人間的魅力が更に増してきたような気がする。精神的に安定してる感じ。コンサートでファンに向ける柔らかな微笑み。
今まで、目と目が合ったという確信はなかったような気がするけど、剛君のうちわを持ってれば、いつか見てくれるって信じてる。

皆さんも言っているように、剛君が幸せでいることが自分の幸せでもある。

ケガや病気が一番心配なことだから、これからも注意してほしい。


いい舞台を又やってほしいな。剛君が生き生きしていたらこんな嬉しいことはない。