雑誌

M誌

先輩として、なんだか落ち着いた雰囲気と、いつもの剛君の言葉がちょこちょこ出てきて、斗真君を翻弄してましたね(笑)
松岡君がどんなことをしでかしたのか、気になりますが、そんな楽しい夜を徘徊した剛君に新鮮さを感じました。今まで孤高を貫いて来た男も、今では後輩に尊敬とあこがれの念を抱かれ、先輩にも誉められ、可愛がられるようになったのは、やはり剛君がずっと揺らぐことがないその姿勢があったからなのだと思いますね。斗真君に対してはリラックスしてはいるけど、変に先輩面しないで、ちゃんと斗真君を評価してるし、一人の役者として認めて話をしてる。是非、今度は映画、舞台などで共演してほしいですね。剛君は難しい役にしてください!なんでも全力で取り組む人ですから。いや、今までやったことのない、見たことがない剛君も見てみたい。


そして問題の(笑)P誌

チャペルの前に立って渋い感じで見上げる剛様。


いつの日かいつの日か、剛君にもこの日が訪れるのか・・・・・・

普通の家庭を夢見る剛君。奥さんという言葉がなんかよけい切なく響いてきます。私はいいんですけど、お若い方々にはもっと切ないかもしれない。

でも剛君にはとにかく幸せになってほしい。年齢的にもリアルに迫ってきますね。

いつか結婚することになっても夢は見させてほしい。
V6として、役者としてもドキドキさせてくれたらそれでいい。うん、それなら許してあげる(笑)



今回家族で温泉に行ってビールを飲んだりお風呂入ったり、語り合ったり、楽しい時間を過ごせました。主人は、毎年1回はこうして家族4人で温泉に来たいねって。子供達がそれぞれ結婚して子供ができたりしたら、もう4人だけというのはなかなか難しいですね。私は皆一緒にのほうがいいけど、主人は何しろシャイで気を遣い過ぎる人(ここ剛君と似てる)笑
なので4人水入らずがいいようです。

今回お留守番してたかいちゃん。どうしてるか心配で、翌日は息子にトイレの始末をしに先に帰ってもらい、私達は主人の買い物に出かけました。案の定トイレはゥ〓チだらけだったらしい(笑)でもちゃんと始末をしていってくれました。