ある雑誌で・・

女性ファッション誌の舞台を紹介するページに、森田剛主演の「血はたったまま眠っている」について書いていた記事。


「世をすねながらシャイでピュアな若者を演(や)らせたら、天下一品の森田剛(劇団新感線・以蔵で証明済み)」

とありましたよ〜!


なんて嬉しいお言葉でしょう!



「天下一品の森田剛」ですよ!


うん、うん、やっぱりそう思ってくれる方がいらっしゃるのはわかっていても、実際にこのように雑誌で書き表していただけると嬉しいですね。

この雑誌のページにはポスターも載っていました。(見てみたい方、SIHOさん表紙のマリソルというファッション誌ですよ)

この記事を見て、興味を持ってくれて観に行ってもらえたらいいですけどね。



ところで「ベストアーティスト」、関ジャニとコラボの時のイノッチ、彼はいつどんな人とでもこんなふうにフレンドリーになれるんだよね。
剛ちゃんにはできないよね、こんなこと。

でも、こんないい人イノッチに、時々イラッとくることがあるんだよね・・(イノッチファンの方、ごめんなさい)

後輩に絡んだり仲良さをアピールしない(できない?)剛ちゃんのスタンスがあたしは好きさっ。

自分もそうだからかもしれない。
うん、自分のスタンスに近いのが森田剛なのかもしれない。だから好きなんだなぁと思う。
誰とでも親しくできない性質なんです。


基本的に私は自分の考え方に固執するほうなので、やはり考え方とか生き方が自分とは違うと思われる人とは距離を置くほうなんです。
そりゃぁ〜、社会人として職場では仕事する時はもちろん協調性はあるし、人間関係はうまくいくようにしてます。仕事に関してはね。
職場での朝食時間はたわいのないおしゃべりしながら過ごすのは楽しいですよ〜。

でも、仕事が終わってから休憩室でお茶しておしゃべりしていく方々とは一線をひいてさっさと帰ります。
おしゃべりしてるうちに時間が長くなり途中退席しずらくなりますし、おしゃべりの内容も仕事や人の噂話になったりするんですよね。そういう事に時間を費やすのは自分にとっては無駄な時間。一日の貴重な時間は有効に使いたいから、お先に失礼して着替えたらすぐ帰ります。
車の中でV6を聴きながら帰るのも貴重な時間ですから。

ちなみに私の勤務時間は、朝4時から11時15分まで(途中朝食45分を挟んで)契約時間6.5時間なのです。


家ではかいちゃんもお腹すかして待ってるしブログ更新したりブログ巡りも楽しみにしてることだしね。
それに家事もしなくちゃね。


というわけで、剛君とは同志という意味で愛しい存在・・・ということを言いたかったのです(笑)