トニコン鑑賞

ゆうべ、ようやくトニコン観た。

衣装がやはりプロ担当のせいか、豪華でいいなと思った。
剛健衣装は遊び心いっぱいでそれはそれで素敵だけど、トニセンの衣装は足の長さが強調されてて、かっこいい。


映像を取り入れたり、ミニドラマを織り交ぜた演出で、エンターティメントな3人が楽しめる。

MCはお手のもの。いのっちだけじゃなく、坂本君、長野君も盛り上げて、カミセンとはまた違う味わい。
でも、今回のカミセンもMCかなり楽しかったよね〜。

タップダンス、3人がんばってたね。剛君にもタップ、やってほしいって思った(笑)


ニコンは実際に生で鑑賞したほうがより一層楽しめる。

だけど、カミコンは生でもDVDでも楽しめる。というか生は生の迫力があり、DVDでは生では見られなかったダンスの部分やいろんな表情が見られて、それが良かったりする。

トニセンの曲とカミセンの曲の違いって、ダンスのジャンルが違うのもあるし、手足の長いトニセンはカミ曲のダンスはアレンジしないと無理があるような気がする(笑)

私はなぜカミコンが好きなのか?って考えると・・・
やっぱりカミ曲のあのワクワク感が好きだからって思う。

Wild Style とか、Come With Me とか、ハバスパとか、もう何年もたつのに未だにあの曲とダンスにはワクワクする。
何年たっても、あのダンスは色あせないしかっこよくてセクシーだし、観たい!って思う。

あ〜、トニコン語ろうと思っても、やっぱりカミコンに戻っちゃう(笑)


また、剛君の「俺、ひどい!」が見たくなった(笑)
このときの健ちゃんや岡田君の必死なフォローも笑える。



天の川指導の時の岡田君の「毎回同じことやると思ったら大間違いだよ」
「ビデオ撮りだろうがなんであろうが変えるからね」
も、おかしかった。
健ちゃんも「みんな、きょう初めてこれを見るんだよ!」とか、3人がおもしろくて、おもしろくて。
こんなにMC見て大笑いしたの初めて(笑)

ほんと、この3人が愛しくてたまらない。