剛君て優しいな

森田剛・・・・もりたごう・・・もりたごお(by 健)笑

なんといい響きの名前なんだ!


思えばこの「ごう」という名前にひかれた。

耳に残る「ごう」という名前。ずっとなぜか気になっていて、ある日何気なく見た「毛利元就」の剛君を見て決定的に堕ちた。

そして歌番組で踊る森田剛のかっこよさにやられ、それからは剛君への道まっしぐら。

誰にも浮気せず、ただひたすら森田剛だけを見続けてきた。


コンサートで見た剛君はテレビの世界とは格段の差でかっこよかった。私の見る目は間違ってなかった!と思った。


ファンになった14年前の頃の剛君はまだ10代にして色気をかもし出してた。そして触れるものみな傷つける尖がった剛君も又魅力的だった。


が、しかし伊達に年齢を重ねてはいなかった。


たくさんの経験と、年月が剛君を大人にした。

優しさとモロさと人間らしさと、甘さと辛さと、影と明るさを身に着けて大人になっていた。

こんな魅力的な男はなかなかいないよ。

そりゃぁ、背が高くてハンサムでかっこいい男は世の中にはいっぱいいるさ。
でも、そんな外見のかっこよさなんて私の物差しにはないの。

森田剛でなきゃイヤなの。


存在そのものが私にとって生きがいなの。

コンサートで剛君に逢える!と思うと生き返る。そんな大きな存在なの。

どうしてあんなに魅力的なの?

カミコンで見せてくれた素顔。普段の会話みたいに何でもない一言さえ違って聞こえる。ただの芸能人じゃなくて、人間森田剛そのものを感じさせる。一言一言を記憶にとどめておきたくなる。

あのダンスが永遠に見られたらいいな。
演技するいろんな剛君がたくさん見られたらいいな。

どんな役柄も、剛君が演じると役に剛君が近づくというよりも役が剛君に近づいてくる。リアルになる。


シャイで物静かで寡黙。見た目怖く感じる人もいるみたい。
だとしたら、そのギャップも見せてあげたい。

見た目そんなでも、あのダンスだもの。
繊細で、全身に神経を行き渡らせたその華麗なダンスは、一度見たらとりつかされる。

でも、今の森田剛は見た目も優しい顔になってる。ず〜っと見てきたからそう思うのだけど。
むしろ芸能人らしくない風貌。アピールすることもなく、目立とうとすることもなく、むしろひっそりたたずんでいる。

そんな物静かな剛君が本当の剛君だと思う。

きょうはここまでにしよう。
次々と剛君への想いが溢れてくる。あまり言い過ぎるともったいない(笑)


かなりやばい・・・うちのかいちゃんにまで「ね、剛君」って言ってしまった!ごめんよ、カイちゃん。