皆様良いお年を

いよいよ明日で2008年も終りますね。


今年ほど何度も上京した年はなかったていうほど、剛君三昧の年でした。

「IZO」に始まり「森田剛ソロコンサート」で終わった2008年は、私にとって忘れられないたくさんの思い出を残せた素晴らしい一年でした。

剛君はどんな仕事でも全力で取り組み、いい意味でファンを裏切ってくれる人だと思いました。

「IZO」では声が枯れるほど精一杯心を込めて熱演してくれたし、「V6コンサート」では岡田君とともにそれぞれの担当を頑張ってコンサートを成功に導いてくれました。剛君のデザインした衣装を積んだトラックが炎上してしまい、後半は大変なことになって、それでもちゃんと対処して無事に乗り切ってくれたこと、絆の深さを感じました。
コンサートで踊る剛君はほんとにかっこよかった!

私が観た代々木3公演はお髭のない剛ちゃんで、しかもビデオ撮りの日だったので、もうすぐ発売になるDVDが楽しみです。


皆の期待と不安(笑)の中、剛コンスタート!

不安なんて吹っ飛んでしまいました!

ネタバレ見ないつもりが、チラッと見た感想があまりにも感嘆な言葉の羅列につい、のぞいてしまいました。

パンフレットで、「このコンサートを、ちゃんとエンターティメントとして成立させたい。それが、きっと感謝に繋がると思うから」
「次があるから・・・じゃなく最初で最後って思いでやりたい」

この言葉が森田剛人間性を表わしていると思いました。

真摯で謙虚で、ファン思いの剛君。

ソロコンの大成功はこれからの剛君の自信へとなって、さらに新しい何かにチャレンジしてくれるものと期待しています。


というわけで、いろんな剛君に会えた2008年。来年は新年早々、得意のサッカーをやってる剛君に会えるけど、
来年こそ、役者の剛君を堪能したいものです。

今年も私のブログを見てくださった方がた、ありがとうございました。時々辛口だったり毒を吐いたりして、不快に思われたかもしれませんが、これも森田剛を深く愛するが故のこと。お許しください。

それでも来年もまた変わらず、私自身の言葉で剛ちゃんへの想いを語ろうかと思っています。

今夜、11時から明日の朝までの仕事が待ってるので、そろそろ寝ようと思います。
寝る前に、今年の締めくくりをしたくてちょっと語ってしまいました。

皆様、来年もよろしくお願いします。
剛君が2009年も、元気でお仕事ができますようにと祈って、寝ることにします(笑)