新しい年
新年明けましておめでとうございます。
昨年は森田剛ファンにとってたくさん思いでの残る充実した年でした。
どんな剛君もファンのことを一番に考えてくれて、いつも感動していました。
カウコン、初めはお蕎麦を食べてるシーンが出て、6人の素の光景にニコニコして見入っていましたが、嵐に「こっちへ来て!」という言葉に期待して見ていたら、やったぁ〜!ちゃんとステージ衣装を着て登場してくれて「ライト・・・」を歌ってくれました。
あのフリルのシャツの衣装がまた見られてうれしかった!
なんか年末のMステより見やすかったわ(笑)
今年も新年早々お髭の剛君。
30歳の誕生日を区切りにいろいろ変わりそう・・・(期待していい?)
カウコンを見ていつも感じるのは、V6は他グループに比べて、おとなしいね。TOKIOはなぜかいつもハイテンションで、太一君は相変わらずカメラアピールしまくってて、少しはV6も映して!って思いましたよ(笑)
でも、そこがV6らしいというか、いつも変わらない姿があって、ファンもそんな光景に慣れてしまいましたね。
そこにいてくれるだけでも嬉しい。
ゲスト扱いでも、そこに参加したV6ファンは行った甲斐がありましたね。
剛君は自分のうちわを持ってるファンに向けて手を振ってるみたいでした。
来週にはライブDVD発売!楽しみだ〜。
去年は派遣社員が解雇されたり会社が倒産したりと、たくさんの失業者が出ました。
ですから、正直言って明けましておめでとうと心から言えない気持ちですね。
住む家も追い出され、収入も絶たれ、先行きが不安な人々のために、年越し村がボランティアの方がたによって作られ、食事と休憩場所を与えてもらえたというニュースをテレビで見て、心があったかくなりました。
こういうことがおこるなんて、近年なかったことですよね。ものすごい不況が押し寄せてるということを痛感しています。我が家の家族4人は働ける場所があり、去年と同じようにおいしい食事で年越しができましたけど、いつどんなことになるか予想つかないし、他人事ではありません。
失業手当もだんだん少なくなったり、条件も厳しくなってるのに、一方では行政の無駄使いが横行しているのには矛盾を感じます。
一刻も早く失業対策を考えてほしいものです。