きょうはお休み

いつも行っているフィットネスクラブにいって、「脂肪燃焼エアロビクス」をしてきました。

軽快な音楽に乗ってダンスを踊る気持ちでステップ。
気持ちよい汗をかいてきました。
ヨガもやってみたけど、私には踊って体を動かすほうが楽しくてこっちのほうが合ってるような気がします。



きのう、夕方テレビを録画してたら、無事エバラのCMゲットできました!エプロンして「これもらうよ!」って。もしかしてお肉屋さんの息子?
チャリンコこいでるのが「ジャスミン」のPVみたいで、なんだか柔らかな春みたいな雰囲気でした。
やっぱりカミセン3人のCM,かわいい!サッカー編も楽しみです。



3月8日にコメントしてくださった「通りすがり」さんへ

コメントにお答えくださってありがとうございました。
お返事遅くなってごめんなさい。

先日、本屋さんで江原さんの本を見かけましたが手にとることはしませんでした。
今は読みたいという気持ちにはなれないのですが、この本を読んで共感したり救われたりする人がいるということまでは否定はしません。

今の私は、自分の体を健康にして(血圧が高いことや、その他生活習慣病)日々楽しく、穏やかに過ごしていけたらいいなと思っています。

人は生まれ変わりを繰り返していくのですね。
記憶は消されて生き返っているのでしょうか。
新しい人間になってまたこの世に帰ってこられると思えば死も恐くないような気がします。
でも、「生まれ変わって○○になりたい」という遺書を残して自殺した子供もいるということは、死を美化しているような気もしますね。テレビがそういう影響を与えているかもしれないと思うこともありました。
大人になれば理解できることも、精神が未熟な子供には「死」を軽んじるような影響を与えてしまわないかと危惧します。

霊とか前世とか、人それぞれ違う観念をもつのは自由だし、それを完全に否定することは、人として優しくないなと、今回のことで勉強になりました。

ただ、ちょっと気になるのが、江原さんの著書を読んで、信じられたということですが、この本を書いた江原さんを過大に評価してはいないかな?と。たぶん私なら、半分ほんとかな?と疑ってしまうと思います。小説とか専門書とは違い、フィクションかノンフィクションか?その中間というような気がします。「幸福の科学」は宗教の本でしたよね。
細木さんも木村さん(青森の霊媒師?)も本を出していますが、それを読んで共感したり信じたりするのも自由ですが、
私のようにそういうものと無縁に過ごしている者もいて、それぞれ納得しながら生きているんですね。


通りすがりさんのコメントに対してコメントになっていないかもしれませんが、こんな私に真摯に答えてくださってうれしかったです。また、なにか思うことがありましたらコメントいただければと思います。