待ち遠しいような、寂しいような・・・・

いよいよあと3日で喰いタン最終回。
毎日10話の涼介君をリピートしてる。やっぱり森田剛は役者としての存在感があると改めて思う。
今回はシャツ姿やポロシャツ姿とか、それも原色に近いハッキリした色がすごく似合う人だということも感じて、いろんな部分で楽しませてくれて嬉しかった。

教会の階段を駆け下りた時、ピョンと飛び降りたところが可愛い。京子ちゃんと手に手を取って走るシーンは何度見ても頬が緩む。電車にのり込む時とか座席に着くまでの演技はほんとに自然。それにすごく涼介君の優しさとか嬉しい気持ちとかがあらわれてた。
今回は高野さんより、というか同じくらいの割りで涼介君のシーンが多かった。ヒガシファンには、それが不満という人もいるみたい。なんだか申し訳ないような気持ちだった。

主演はヒガシだけど、剛君はダブル主演でもあるし、健太君もなくてはならない存在。何しろHAのメンバーだから3人競演というところだろうか。

愛しのナポリタンは学校で流してもらうことが多いみたいで、ヒットしてる実感がある。
健太君、堂々と踊ってて、ちっとも緊張してるようにみえない。むしろ剛君のほうが健太君を見守りながら踊ってた。

コンサートでも、シャキーントリオ結成してほしいな。
3ヶ月限定はもったいないもの。