いろいろ感想

きょうはたっぷり昼寝した。午後3時頃から居間のソファーに倒れこみ、そのまま5時ごろまで眠ってたら、娘の声で目覚めたけど一瞬、夕方なのか朝なのかわからなくてあせった!

今またここにすわったけど、もう寝る時間だけど、記憶があいまいにならないうちに感想を書いておきたいので頑張って書こうと思う。


まず、きょうの学校へ行こうのマーチングバンドでの坂本君と長野君、すごい!短時間であんなに上手にできたこと、尊敬しちゃう。長野君、皆と足並みそろえるのは難しかったでしょうに見事だった。坂本君のダンス、手足の長さを生かした踊りで、さすがジャニーズ!ミュージカルのシーンみたいで見惚れてしまった。二人の頑張りに拍手!

次のイルカと女の子の夢をかなえるコーナー。
白イルカと女の子の気持ちが通うまで練習は大変だったとおもうけど、心が通じあってあんな素晴らしいショーを魅せることができたんだね。なんかジーンときてしまった。


プレミアムで初めて新曲2曲のお披露目を観ることができた。

森田剛のダンスのセンスって、やっぱりすごいと思った。
なんだろう、彼の演技にしてもダンスにしても自分の感性というものが反映すると思うのだけど、それがものの見事に観るものを惹き付けて魅了する。
動きがしなやかで柔らかくて指先から足元まで神経が行き届き、曲の持つ雰囲気とうまくからみあって剛君独特の世界が作られる。
♪その傷をください・・・の時の腰つき!なんとも色っぽい。♪君と二人きりで・・・でマイクを突き出して向けてくる視線にヤラレタ。キャー!(すみません、取り乱してしまいました)
頭をトントンとつっつく仕草もツボ。
カウコンではダンスが少ししか観られなかったから、こんなにツボだらけのダンスとは思わなかった。
これで、Mステも楽しみが増してきたよ!
これほどまでに剛君のダンスは生きる力を与えてくれる。

「僕と僕らのあした」
この曲の歌詞はV6そのもののような気がして、ますますV6というグループが愛しいと思った。12年目に入ってメンバーそれぞれがお互いを認め合うようになり、V6自体も向上してきたように思う。V6の曲は本当にいい曲ばかりだからもっと世間に広めたい。ファンだけが知ってるなんてもったいないもの。
これからもどんなことがあっても私はV6と共に生きていきたいと思う。