きのうの学校へ行こう
スタジオの森田剛君は久々の帽子で、髪も少し伸びて素敵!
観覧席から「ごうく〜ん」って声が聞こえたような気がしましたが・・・嬉しいね。
外国の留学生の日本人男性との恋愛事情で、前振りのとき、剛君が持ってた袋・・・もしかしてそこにいたファンのプレゼントかな?そういうものが映ってるのなんてめったにないことなので凄く興味ありましたね。
剛君の服がいつもより大人な感じでお洒落でした。
このコーナーでは剛君はやっぱり日本男子なんだと思いましたね。花を贈ったり、彼女に無条件に優しくしたりしない、亭主関白な夫のイメージ。
シャイな人だから、好きって言葉び出すのが照れくさかったり、優しくしたくても、つっけんどんにしたり。
でも、いざという時にはほんとに心から愛情をもってなんでもしてくれる人じゃないかなと。
いろんな剛君をいろんな場面で見てきたけど、飾らず素朴で
正直で気取らない人だと思います。
背伸びせず、自然でいるのが一番人間らしいし、そういられたらどんなに楽だろう。
剛君は芸能人だけど、そんな生き方が似合う。
そりゃぁ芸能人として向上してほしいし、大成してほしいけど、しょせん演じることを生業としているだけのことで、私達に感動を与えてくれたり楽しませたり喜ばせたりしてくれる素晴らしい職業ではあるけれど、剛君はどっぷりそこにつかっていないところがあるので、そこが剛君らしいのだと思います。
そうは言っても、気負いのない佇まいながら、体の奥のほうでは常に何かを求め、探しているような熱い思いが渦巻いているような気がしますね。
それを決して安易に言葉にしないところが森田剛という人だと思っています。