アイドル誌

今回、D誌とP誌を購入した。もちろんW誌もほしかったけど、友達と組んでいつも買ってるので、友達から、剛君のとこを切り抜いてもらう予定。やっぱり3冊購入は金額が張るんで・・・・・

今回、コンサート写真載ってるけど、微妙だわ・・・かなり引いた位置から撮ってるものが多くて、いまいち。でも、剛君のソロショット、かなりいいです。表情もうまく撮れてて、一番のお気に入りです。
6人そろってのダンスは圧巻でした。そして、バックダンサーに徹する剛君はただただ無心に踊っている姿が素敵でした。去年のアニバコンのシェルターの時のバックで踊る剛君もかっこよかったなあ。だから、DVDを期待してたのに、暗いし、光線がチカチカするわで、ほとんど見えず。がっかりした。ファンの視点で作れないものかといつも思う。きっとスタッフにVファンがいたらこんな作り方しないよなぁと。いつでも呼んでくれたら行きますよ。DVD製作スタッフに、是非、ファンも入れてください!

D誌の剛君のコメントにはジ〜ンときてしまった。
剛君の優しい笑顔は、実は剛君からのありがとうの気持ちだったんだね。私達の笑顔でパワーをもらってると言ってもらえて、ファンとしてこんな嬉しいことはありません。ファンにとっても、剛君の笑顔は生きる源なんです。最近の剛君はとても表情が柔らかくなって、ファンに注ぐ眼差しがいつも優しくて、愛しさに溢れてます。
剛君は、ファンが自分を必要としてくれなくなったら、この仕事をやめますって、言ってたことがあるけど、それほどファンのために自分を奮い立たせていること、なんだかせつなくなりました。
きっと、この10年の間、いろんなことがあったんだろうな。
デビューした頃はアイドル!って感じで、結構はじけてたし、やんちゃもしてたよね。でも、今の剛君を見てると、だんだん本来の剛君の姿が見えてきて、自然で力が入ってなくて、とてもおだやかになって、大人になったと思う。芸能界に長くいると芸能人らしくなるのに剛君にはそれがない。バラエテイーでもそれがいい具合に持ち味となって剛君らしいおもしろさにつながってきてるんじゃないかと思う。
コンサートの森田剛はバリバリのオーラを発揮して私達を魅了させてくれる。シャイで寡黙な本来の剛君のそんなギャップが私にはたまらない。だからこそ、剛君しか愛せないのかもしれない。

P誌の84ページ?の腰掛けてまっすぐな眼差しを向けている剛君が素敵。剛君の瞳はどこか寂しげで、せつない。私の好きな顔。

きのうのVシュラン、10穀米、おいしい雰囲気とは、まさに率直な感想(笑)おいしそうにほうばる剛君を見てると、なんでもおいしくみえてくる。でも、剛君、おいしくない時のコメント、いつもわかりやすいね。菊川さんは、見た目より親しみやすくて好感が持てました。

でも、そろそろ、食べ物関係はやめませんか?ゲストも食べ物も繰り返しやってるし。それに食べ物にあまり食指のうごかない剛君だから。
もっと違う、V6と剛君が見たいのになぁ〜。
V6病棟、おもしろかったのに・・・・