テレビ誌

きょう発売のテレビ誌にカウコンと、IZOの剛君の写真が載っていました。それにしてもV6の写真、少なくないですか?
TOKIOはいろんな子と絡んでるのに、Vの面々は・・・
人見知りさんみたいに、VはVだけでかたまってるように見えました。でもそれはそれでファンとしては嬉しかったりするんですけどね。


でも、その中で東山さんの後ろで、しっかり踊る森田剛がいました。なんかとっても素敵です!かっこいいです!

今回のカウコンほど剛君が楽しそうだったことはないと思いました。ダンスもしっかり踊ってたし、何よりも、ニコニコ笑顔だったのには驚きました。
カウコンであんなニコニコ剛君が観られるなんてね。

舞台が期待できるような笑顔でした。
しっかりV6だけ編集してリピしまくっています。


舞台観劇まであと3日です!

皆さんのレポを見るだけで泣けてきます。
実際観たら、私どうなってしまうんだろう。
帰りの電車やバスの中で余韻に浸りながら涙するんだろうなぁ。そして会社でも仕事しながら思い出してはジワ〜ッとくるんだろうなぁ〜。

東山さんが、剛君のことを「ただものではない」と言ってくれたことが何より嬉しいです。

剛君はジャニーズの中では異端児かもしれません。
アイドルとしてはもうすぐ30歳になろうとする年齢ですから、後輩達とは違う位置にだんだん移行していくのかもしれません。

剛君自身、自分の方向をこれからは模索していくのでしょね。

IZO」の評判を知って思うのは、事務所は森田剛にはどんなものがいいか、ちゃんと考えてくれてるんだということ。
普段、事務所のやり方には散々文句を言ってるけど、長い時間をかけて見つけてくれているのかもしれないと思えるようになりました。「演技者」の役を剛君に与えてくれたこと、確かにあの「ミチオ」を演じられるのは剛君しかいないもの。

世渡りが下手で不器用な剛君とIZOは似ている。自分が信じたものは絶対!と強く思うところも似ている。
だからこそ「IZO」に感情移入してしまうのかもしれません。