ネタバレを読んで

いろんな方の「IZO」のネタバレを読んで、なんか切なくなっています。いろんな場面で違う表情の森田剛・・・いや、岡田以蔵がそこに存在していたようですね。

剛君は笑ってる顔もいいんだけど、雑誌では哀愁のある表情の写真が多く載っているような気がします。意識しなくても、そのまま彼の内面の深いところが映し出されてるようで、切なくなるんです。
だから、役柄もそういう人間の哀しみや、心の機微とかの演技が求められるものがいいなと思うのです。

目で演技する剛君は、どちらかというとテレビや映画のほうが、そういったところを良く映してもらえるから、いつか映画で剛君を観てみたいですね。

私の初日は来週の土曜日です。

剛君のファン以外の方にもたくさん観てもらいたいものです。


今年の冬は灯油がほんとに高いので、我が家では15年ぶりぐらいにコタツを出しました。それに湯たんぽも買いました。
タツに入りながら、今PC見てますが、さっきお餅を食べたときの、砂糖醤油がPCに飛び散ってたので、あわててふき取りました。コタツって居心地が良すぎて、ついいろんなものを持ち込んでしまうので気をつけなくては。