体調不良です。
昨日から、喉が痛くて、だんだん鼻水、咳とくしゃみをくりかえしてます。
少し寒気もして、熱も37度近い微熱。
ちょうど、いつもの薬をもらいに内科に行くつもりだったので、風邪薬も一緒に処方してもらいました。
体調悪いのに、テレビっ子なので、こたつに入りながら見てました。
きょうと明日は仕事が休みだから助かった〜。
めったに体調悪くなることがないので、明日もゆっくり体を休めて、土曜日から元気に出勤できたらいいな。
来週は月曜日に剛くんの生誕祭だから、風邪なんかひいてる場合じゃない!
きょうは早めに寝ようっと。
皆様も風邪などひきませんように、お気をつけくださいね。
ここからの話題はV6や剛くんには関係ないことなので、興味のない方々、読みたくない方はご遠慮くださいね。
カルトですね。
私はそういうカルトに対してはまったく信じないし、胡散臭く感じてます。
大川隆法が壇上で語る言葉の数々にこの人は正気だろうか?って思った。
どの新興宗教でも共通するのは、信者がそれを真っ直ぐ信じることだ。
人間は生まれたら普通に人間として成長して行く。
その過程で神が降臨したとか、修行して神に近いところにいるとか、自分を神様の化身みたいに人々の心に入り込んでくる。
人間の弱いところに入り込んで信者に導くのは常套手段。
人は弱気になると、誰かにすがりたくなる。
友達もいなくて、親戚縁者も力になってくれない。
人は、宗教を選ぶ自由がある。
最終的に行き着くところが、今回のような幸福の科学だったのかもしれない。
今になって、もっと周囲に相談しておけば、と言われても、彼女の意志は堅い。
でも、幸福の科学の本質を知らずに、疑うこともなく突き進むことには危うさを感じる。
選択肢はいろいろある。
まだ若いし経験値も低い。出家という意味さえわかっていない?
ここでは、必ずしも世間と断絶することが出家ではないのか?
人を救うことって、人生酸いも甘いもかみ分けてきた人でなければわからないと思うし、適切なアドバイスはできないのでは?
彼女が将来どんな変化をたどるのか、私は興味はないし、世俗の世界に戻ってきたら、その時に何を語るのかだけは興味がある。